Vive推奨PCスペック

VRゲームには高性能パソコンが必要な理由

VRゲームにおいて一つの指針となるのが60fps以上を出せるパソコンスペックです。なぜフレームレートが関係してくるのか疑問に思う方も多いと思います。しかし、フレームレート(fps)が足りないと首を横に振っても自然に画像が更新されません。

事実、通常の生活で首を振っても見えている景色が変わらなかったりすれば非常に違和感を覚えます。VRでもこれと同じ現象が起きます。簡単に言ってしまうと脳が違和感を感じると気持ち悪さが出てきます。

このように脳が違和感、気持ち悪さを感じる状態を作ってしまうと船酔い、車酔いのような感じになります。よくFPSゲームをやると「酔う」といった方が多いですが見ている映像に対して脳が違和感を覚えて気持ち悪さを感じているケースが多いです。

そしてフレームレートを出せるパソコンと言うのはどうしても高性能にならざるを得ません。VR機器の推奨スペックを見て分かる通りにグラフィックボードは最低でもGTX970以上が推奨されています。もっと余裕をもたせるならさらに高性能なグラフィックボードが必要になります。

高性能なパソコンが必要な理由としてVRゴーグルは右、左目と別々の3D映像を処理しています。つまり普通のPCゲームをやるよりもパソコンに負荷が発生します。そのため映像やデータ処理能力に強いパーツを搭載したパソコンが必要となるのです。

ちなみにこの記事で述べているfps(フレームレート)とは1秒間に何回の画像を更新できるかといった数値です。動画と言うのは静止画、つまり画像を何回も書き換えて動作しているように見せています。要はパラパラ漫画と同じ理屈になります。VR酔いをなくすためには最低でも60fps以上が必要とされており人気VR機器になると90fpsを出せるような仕組みになっています。

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